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V4/A4いじり・十一

大変ご無沙汰しておりました。皆さんはお元気でしたでしょうか?
私用(ゲームとも言いますが・笑)にて半年ほどPOSERから離れていたのですっかり浦島太郎状態になってます。知らぬ間にPOSER8もリリースされているし・・・・新しいOS、Windows7の登場を待ってから発売されると思っていたのですが、意外にも早く登場したなあというのが正直なところ。まだ導入して間もないのですが、インターフェースが洗練されたのがまず目を引きますね。起動、終了、レンダリング等の動作も早くなっています。ハイスペックなPCならPOSER7からの乗換えを急ぐ必要は全くありませんが、やや古めのPCを使っているならPOSER8を導入した方がPOSER7よりは多少動かしやすくなるはずです。従来のライブラリのサムネイル一覧表示方式が廃止されたので、見慣れるには少々時間が必要になるかも。まあ、POSER7から特に際立った変更はされていないようなので、近々PCを新調する予定のある方はむしろその時まで購入を待っても何ら不都合は無いと思われます。

現在、POSER8に慣れるためライブラリを刷新してアイテムをゼロから再構築している最中ですが、あまり最初からあれこれ入れない方がいいみたい。最低限自分が頻繁に使うデータのみ入れておいて、必要になったら随時インストしてゆく方が精神的にもHD容量も圧迫されなくてオススメです(笑)

前々回の記事「V4/A4いじり・十」で名無しエルフをベースにキャラ弄りを少しだけ再開してみました。MT類の多少の調整に留めてこれで完成としました。瑠香のMTをベースにしたキャラ弄りはコレで最後にしたいと思います。恐らく次は無いでしょうが、もしやるなら全くゼロから作り直す事になるでしょう。いや、是非そうしたいデス。バリエーションばかり増えても大して見た目も変わらないし、何より作り手自身が飽きてしまいますから(笑) 名前は瑠香ベースのキャラとしての最後の意味を込めて「瑠々香 -るるか-」にしました。ご覧いただければわかると思いますが、テクスチャを少しブラッシュアップしてMTの微調整しただけなのでほとんど変わってません。

瑠々香三面図

本音を言うと「市販されてるキャラより可愛くするゼ!」という密かな野望を持って「瑠香シリーズ」を作り始めたのですが、極論を言えばキャラなんて個人的な好みですからこの野望自体が終着点の無いものだったかもしれませんね。まあ、個人的にはそこそこ可愛く出来たんじゃないか、と満足していますので、後はこのBLOGをご覧になって下さっている皆様の判断にお任せしたいと思います♪

瑠々香スポーツ
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  1. 2009/10/11(日) 01:06:25|
  2. POSER
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Mottainai Exhibition

Mottainai Exhibition

POSERファンに嬉しいニュースが一つ。ご存知だと思いますが久しぶりにPOSER関連書籍が先月下旬に発売されました。
もう既に購入された方、ご覧になった方も多い事でしょう。著者を見るとPOSERユーザーなら一度は見かけたお名前が並んでいます。今回は「ぽざくら」の管理部の方々を中心に有志で共著・製作された模様。他の3DCGアプリ(3D studio MAXやLight Wave等)とは違い実質的なプロが不在のPOSER界にとってはユーザーレベルでの書籍出版は画期的な出来事でありましょう。内容は初心者~中級者をターゲットとしており、私が初心者の頃にこのような手引書があれば上達も早かったろうに、と思わずにはいられない内容となっています。意外に知らなかった機能も発見できたり、個人的にも興味深いものがありました。今回はお友達のお一人も共著で参加されており相当数のページを執筆されたようで、担当されたページは非常に丁寧で読みやすく、読み手への配慮が成された文章を心掛けて綴られていて大変嬉しく思います。そうなるとこの次のステップの内容書が是非とも読みたくなってきますね・・・機会があれば、是非そのお友達に「POSER上級者向け解説書(!)」を執筆して頂きたいと切に願っています。

実のところ巻頭の「はじめに」のページ中に小さく記載されている(笑)URLの特設サイト内の「ユーザー作品集」に当初ワタシも参加するつもりで数点提供していました。依頼当時は確か昨年秋「My Gravure Exhibition」の開催前後で、スケジュール的に厳しかったのですが、どうにか頑張って新作を四点用意しましたが・・・・・諸般の事情で結果的に不参加としました。

この辺の事情に関してはあえて伏せておきますが、ワタシと同じような理由で不参加だったJezzさんとチャット中に話していたところ「せっかく作ったのだし、埋もれさせるのも勿体無いね」との意見がまとまり、二人だけのプチ展示会を開こうじゃないか、との結論に至りました。Jezzさんには参加予定だった複数作品の中から読み応え満点の超解説付きで三枚を厳選してご提供頂き、ワタシの未発表四作品と併せて二人の作品をコラボで「貼り供養」する事にしました(笑) その名もそのままの「Mottainai Exhibition」=「もったいない展」に決定。名付け親のIrydaさんにリサイクルマークが印象的な公式(?)バナーを作って頂き、地球環境にも優しげに我々の絵もリサイクルできたらいいな、と願っています。「ユーザー作品集」では出来なかった絵に関する解説も付けて、気分は展示会のノリで並べてみました(笑) 絵の解説については、完成品から読み取る事が全てと考えて必要が無いと言う意見がある反面、その完成品を更に楽しむ為のスパイスがあっても良いのではないかとの意見もあります。解説というスパイスを必要とされるか否かは閲覧される方々のご判断にお任せしたいと考えております♪


Endless Summer
In The Barn
Lovely Doll
Armored Lady

[Endless Summer]
個人的には夏の季節が一番好きなので一枚入れておきたくなりました。ビーチのスナップ写真を意識してなるべく鮮やかに見えるように色数を多く設定。IBLやグローバル系のライトを使わずにレタッチのみでも明るい感じを出せるように狙ってみました。今回はカメラアングル等を凝らずに、色数以外は特にポイント設定をしないシンプル仕上げ。こういう感じのピンナップショットはPOSERお得意の分野になりますね。イラストレーションっぽく見えるようにややハデな処理にしています。モデルは未配布キャラ。

[In The Barn]
全体の暗い色調と衣装の明るい色合いの対比を意図的に狙いながらもモデルが綺麗に浮き立つようにして一枚。イメージとしては、グラビア写真集みたいな雰囲気を出したかったですね。本来ならシーンに合わせるべくキツネ顔のダーク系キャラを使用するのがハマるんですが、背景の暗さとモデルの表情をあえてミスマッチさせたかったので、ワザとハズして丸顔キャラを起用しました。モデルは瑠流。

[Lovely Doll]
POSER得意の人形フィギュア系イメージも抑えておきたかった一枚。全体をゴシック風ドレスの黒と赤の色味に合わせてシックな装いを目指しました。髪型の流れが最大のポイントなので、上半身のポージングはあえて控えめ。余談ですが髪型の流れを「ハート型」に見えるようにして、あえて不自然に見せながらもそれが目立たないように両腕の開き具合で全体のポーズバランスに留意しました。モデルは瑠香2。

[Armored Lady]
中世っぽい絵が欲しくなったので一枚作ってみました。巷でよく見かける中世の絵は暗いものが多いので、あえて明るい色調にしてなるべく女性騎士が可愛く見えるよう、ポップなニュアンスを持たせるように。甲冑の返り血と微笑、背景の暗さと髪の色の二種類のミスマッチを組み合わせで遊んでみました。モデルは瑠日。

GRAB KLUB 01
GRAB KLUB 02
Zenith

[GRAB KLUB]
好きなんですね、このソファーが(笑)。で、ここに人が座ってる絵を作ろうと思って、自サイトのTop絵を作ったことがあって。特にこれといったヴィジョンもなく作ってたんですけど、たまたま、「ああ、こういうクラブなんだ」みたいなイメージが自分の中に出来ちゃって。ダンスフロアがあって、バーがあって、アヤシゲな個室とかもあって(笑)。内装が赤くて(笑)。で、なんか爛れたよーな空気が横溢していて……なんて考えてると、初回作の出来じゃちょっと不満になってきてしまったのですね。「この手意味ないじゃん(後列中央の髭)」とか「腹でも痛いの?(前列左の馬鹿)」とか。元々ただの記念写真風なんだけど、それにしたってさ、みたいなのがあったのでちゃんと作り直したかったんです。それで珍しくちまちま修正したり、人数増やしてみたりしてたんですけどね。最終的に7人まで増やしてレンダして「馬鹿じゃん自分。絵になってないじゃん(泣)」と思って、しばらく放置してたんですけど。

たまたま、急遽一作必要になったので、ああ、あれ使おう、この機会にちゃんとリメイクしようみたいな。ただ、そのままだと、カメラ的なもの(なんていうんだ・笑)が単調というかつまんないから「持たないなあー」というのはわかっていたので、キャラクター(含む衣装)を再考するのと、この絵をパーツとして使おうと。自分の中では、なんかこのクラブを舞台にスリルとサスペンスが起きそうな予感がしていたので、映画のポスター風(今回はUKサイズ)にすることに。
で、キャラクターも普通の劇場公開映画っぽく適度に女混ぜて、みたいな。映画のポスター風にすることのメリットは、タイトルとクレジットを絵の中に入れちゃえるってことでしょうかね。絵に解説文言付けるの嫌いだから便利に使っちゃってますけど、もうそろそろ封印しないといかんですね。あと、全体の構図やイメージを決めやすいんで、製作に時間が割けない時には効率的に作業できるかも。今回ですと、全体のサイズと、文字のおおよそのレイアウトを決めてしまって、それに合わせてまずパーツAをトリミング&配置してみたわけです。するってえと後列右の兄さんが切れてしまう。可哀相だから、パーツBはそいつをフィーチャーしてみようか、みたいな。わりーとイージーなんですけど、たまたまこの兄さんが、意味もないのに意味深な顔をするのが似合ったりしなくもないんで、いかにも怪事件が発生しそうな感じに……なっているかもしれません(笑)。で、パーツBのサイズをおおまかに決めてしまってから、Poserで作業。レンダ中に、ロゴ決めたり、クレジットのテキストレイヤー作ったり。これは72dpiで。仕上がりサイズ上で。レンダした画像二枚については、150dpiでレタッチまで終わらせてから、トリミングとか配置を再調整。最終的に、72dpiのファイルに「背景レイヤーセット」「パーツA」「パーツB」「諸効果レイヤーセット」「クレジットの文字レイヤーセット」「ロゴのレイヤーセット」みたいな……感じになっていたハズです。psdファイル飛んじゃったから、よく憶えてません(笑)

とにかく「赤」のイメージで、というのは当初からあったんですけど、あんまり色数増やさないで、赤と黒みたいな感じにしたかったんですね。人物の髪や服も黒なんだけど、微妙にニュアンスが違う感じにとか……考えてたっけなあー(笑)。とにかく「アヤシゲに」というのもあったんで、ああ、血だ血だというわけで、いっぱい血飛沫みたいなのを……でも「血飛沫は困ります」とか言われると困るんで目立たぬようにしないととか……ああ、めんどくさい(笑)。あと、前列中央のお姉ちゃんのパンツが、とか言われると困るんで、ああめんどくさいとか(笑)。元々クラブの名前は「クラブ・ネクリア」(墓場倶楽部みたいな?)っていって、ギリシャ文字だったんですけど、それだとタイトル表示ができないかもなので、同じ意味であろうインチキなドイツ語で。あ、どうでもいいですね(笑)。

[Zenith]
これはGLAB KLUBとは全く逆の方法で作った絵です。珍しく、最初にイメージがわりとちゃんとあって、それに合わせて作っていったという……(笑)。私はめったにそういう段取りで作業はいたしません。たいてい行き当たりばったりです。これはなんかライトの感じとか、色味とか、ほんっとにめずらしくレンダする前から決まってたという(笑)。おそらく、どっかでこんなイメージを刷り込まれていたんだと思います。あんまり自分のオリジナリティとか個性とか信用してないです、自分。たまたまこの「私立探偵のオフィスセット」の立たせたい位置に人物を配置するのが非常に面倒くさくて嫌になりました。立たせてヤレヤレと思ったら、今度はライトが(笑)。なんかもー、めんどくさいから、二度とこんなことシネエヨくらい思ったよーな記憶があります。色ライト、なんか嫌いでネー。いまだに嫌いでネー。単純に使わず嫌いだったってことが最近わかったんですけどね!なんでもやってみると、けっこう面白いかもしれませんよ! と言っておきます。そういえば、セット組んで、そこに人物配置して、カメラ切り替えながら色々確認しつつライト決めてみたいなのをちゃんとやった一番最初くらいの絵なんじゃないかなあ。なんだかんだ、最近そういう方法で絵作ることも増えたんですけどね。最終的なデキアガリから逆算して「どっちの方法が楽か」とか、若干は考えるようになりましたかね。この頃はそんな余裕なかったから、窓の外の風景以外は、一枚レンダにレタッチじゃないですかね。これもpsdファイルが飛んでしまったので、今となっては製作過程が謎です(笑)。まあそんくらい……そんくらい出鱈目で行き当たりばったりな人生なんですよ。
  1. 2009/02/15(日) 02:46:35|
  2. POSER
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Future Reference Exhibition

明けましておめでとうございます。本年も別段変わらずマイペースでイキたいと思っております。早速ながら2009年の始まりを祝う新春企画を発動してみました(笑)

前回の展覧会「My Gravure Exhibition」の時に親交を深める目的で参加者の皆様を「枡久田-VOLTチャット」に招待したのですが、思わぬ盛り上がりを見せたので結局そのまま多人数チャットの状態を続けてきました。

会話の中でメンバーが揃って口にしたのは、昨今のPOSERファンの絵に対する関心の低さでした。着せ替えも確かにPOSERの魅力の一つですが、その最後の出力であるレンダリングイメージにもっと関心を持ってもらうにはどうすれば良いか、それは絵を並べるだけの従来の展覧会形式からもう一歩踏み込んだ形への模索でした。元々メンバー全員、絵の完成度はPOSER界トップクラスである事に加えて、技巧者ならではの絵を鑑賞する際の視点が非常に斬新で、チャット会話中に感心させられる事が何度もありました。それならば、絵の展示に加えてメンバー同士の絵を批評したログを同時掲載してはどうか、という恐ろしい案が急浮上して今回の展覧会開催となりました。

さらに前回の「My Gravure Exhibition」参加メンバーだけでなく、今回は我々と同じように独自路線(!)を展開する「Triaxial Gate」のJezzさんとKyotaroさんのお二人と、前回の「My Gravure Exhibition」には諸般の事情で不参加だったkurohaneさんを今度こそお招きして戦力補強にも努めました。

いざ始めてみれば、お世辞コメントなど微塵も無く、まさに全員容赦ない本気モードへ突入。今回の展覧会は別名「ダメ出し展」と呼ばれ、企画当初から参加者を震え上がらせていたのも頷ける展開となりました。胃痛とは裏腹にそのログはまさに自分の絵を客観視する貴重な機会となり、自分に不足している部分や自分の絵を更に進化させるヒントに溢れていました。ただ褒めるだけのぬるま湯コメントでは決して得られない、お互いの性格や持ち味を理解した上での批評は何にも替え難い価値がありました。

まあ、それとは別に気の合う仲間同士のワイガヤ座談会の雰囲気が伝われば良いのですが「こんな楽しみ方もあるよ」という新たな提案を形に出来た最初の一歩が何よりも嬉しかったりします♪

Future Reference Exhibition
  1. 2009/01/01(木) 00:40:39|
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V4/A4いじり・十

年末~年始にかけてのとある企画の編集作業が本格化する前に少し時間が出来たので、まったりとPOSERをイジっている今日この頃。
最近ふとエルフ系のキャラが欲しくなったので、既存の瑠キャラ系の見直しをしながら作成してみる事にしました。エルフ系の定番と言えばやはり尖った耳でしょうか、それらしいMTを組み込んでみたのですが、あまりエキゾチックな顔立ちにならないように全体の造作はなるべく可愛く見えるよう自分好みのバランス取りに専念してみました。テストとして悲しい表情と笑顔を並べてみましたが、一応まともに見えてるようで一安心です。

新キャラ表情二種類

肌テクスチャは瑠香1の物を少々アレンジして使用。あくまでエルフ専用ではなく、通常人類(?)でも使用可能なように汎用性を持たせるようにしました。
現在がほぼ最終仕様という状態です。名前はまだ決めていませんが、タマには外国系の名前にしたいなと思っています。いつものように語呂が良くて覚えやすいけどちょっと変わった印象に残る名前がイイんですが、なかなかキマる名前が思い浮かばないのが毎度ツライです(苦笑)

エルフ

一般的なエルフのイメージって裸に近い感じを連想するのですが、裸体に近すぎると使うシーンも限られてくるので、それっぽい衣装を着せてみましたが、うーむ、衣装の選択をミスったかもしれない。なんとなーくエルフのコスプレ風なプロモ画像になってしまったような気がしないでもない(笑)
  1. 2008/12/20(土) 21:01:22|
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DAZ3Dにて

現在DAZ3Dにて「Victoria 4.2 Base」が$0.00セール中のようです。
なんと期間は2017年の1月1日までとの事ですが・・・冗談なのか本気なのかよくわからない表示になってます(笑)
DAZの事ですから安心していると知らない間にセールが終わっている可能性大ですので、V4を持っていない方はなるべく早めに入手しておくと良いでしょう。
このBaseフィギュアさえあれば、ウチの瑠香、瑠流やkurohaneさんとこのキャラが使えますデス♪

ちなみに「Michael 4 Base」もついに発売となりましたが、こちらは今のところプラチナクラブ会員の方のみ$0.00セール中です。
と思ったら、いつの間にやらV4.2 Base同様に$0.00セール中になった模様・・・
早くも各所でインプレッションされてるので興味のある方はPOSER界隈を回って情報を集めて下さいませ。どうやら男性のシンボル(!)は「Michael 4 Morphs++」を購入しないといけないみたいですよ(笑)
  1. 2008/10/21(火) 21:30:48|
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